2011年3月1日火曜日

青い手帳と40歳の青い春

嬉しい。嬉しい事の宝箱や。仕事の依頼が…「信じられないが嬉しいな」なのである。画像に写っている青い手帳、そう其れは私の命と言っても過言では無い…HarmHelperのお仕事、有るかな?無いかな?開けてビックリ命の手帳…ヘルパーを始めた最初の頃は「白い。雪のように真っ白い。こんな手帳…こうしてやる、エィ~」だった手帳が今は「うん、うん、なになに、明日は~はいはい、明後日は~そうかそうか。」嬉しいです。有り難いです。手探り、見切り発車、相変わらずのムチャぶり発揮で始めた個人の酪農ヘルパー何とかやってます。頑張るぞ~酪農ヘルパー功樹、FarmHelper功樹。と仕事の話は此処まで、相変わらず遊びにも頑張る中年の皮を被った少年の私。若かった青春の日々、「あぁ~あの風をもう一度…」と言う訳でバイク買いました、落としました。オークションで。オークション初参戦の私、落とせない。キャバクラのナンバーワンを落とすより難しい。でも頑張った。本当に頑張った。「自分を 褒めてあげたい」ぐらい頑張った。大人のオフ車手に入れたぜ。あとはこの旧車を綺麗に、美しく、でもってキャバクラでは無く高級クラブの彼女達のように品の有るFarmHelper功樹にふさわしい車体に…分かっているなアバラの折れたエンジェルVENTURIのHIROSIよ。忘れるなよ…目の前を川の流れの様に流れていった一台のバイクを…格安でお願いします。HIROSI君。